サポーターの装着感や使用感レビュー

サポーターを使って痛みや症状は治ったのか

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いろいろなサポーターを試し、これは良いと思ったものは使い続けました。その結果どうなったか・・・・

腰痛

台所で立ちっぱなし、仕事で座りっぱなしという両極端な日常が原因と思われる腰痛。

バレーボールの時にはコルセットをする必要なし。てか、体動かすと腰痛がよくなったりすることもある。

逆に、普段、家にいるときは必需品。

なので、コルセットで治るわけではないけれど、腰の負担を軽減するのには十二分に役立ってます。

肘・手首

日常的に、仕事でパソコンのモニターを2面、3面同時に使うため、どうしてもキーボードが正面にあるわけじゃない状態でキーをたたく。その不自然な姿勢を続けることで、手首や肘に大きな負担がかかり、痛みが発生する。

なので、この症状はなるべく本来の姿勢で負担を軽くすることで時間が解決してくれます。

その負担軽減にサポーターが役立ち、今では肘や手首にサポーターをすることはほとんどありません。

バレーボールで痛めた膝は、サポーターで支えることによりとりあえず痛みが軽減します。しかしそれで治りはしません。

安静にしているとむしろ筋肉が落ちて症状が悪化するなど、現状維持も難しいため、結局は整形外科に行きました。

おかげで半月板の断裂が判明し、理学療法士の指示に従って根本的な対策に取り組むことになりました。

効果的な筋肉のつけ方を教わりながらのリハビリを10ヶ月続けたところでほぼ痛みはなくなり、水がたまることもなくなりました。

今でもリハビリで教わった筋トレは欠かしませんし、バレーボールの際は膝サポーターでの負担軽減は必須です。

 

(特に肘・手首や膝に関してはいろいろ試行錯誤があったので、リハビリのことも含め、いずれこのサイトで紹介するかもしれません)

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